目に疾患がある時のレーシック

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目に疾患がある時のレーシックブログ:17/1/05


頭がい内出血…
突然襲いかかってきた病いは
僕達夫婦に絶望をもたらしました。

男の子がまだ生後10ヶ月の時でした。
奇跡的に一命はとりとめたものの、
病気が残していったものは大きいものでした。

「この子にはもう右の世界はありません」
「この子はもう障害児だから」
その言葉に僕は心まで凍りついた事を思い出します。

右半身マヒ、言語障害、けいれん発作…
将来歩く事も無理と言われ、
リハビリの日々、度重なる入院そして手術。

男の子の心にどんな影を落とすのか、
ただただ不安で笑顔を失くした僕がいました。

だけど男の子は泣かなかった。
むしろ笑っているんです。
いつもニコニコして幸せそうに笑うんです。
まるで僕の心が見えているかのように…

入院しても手術しても笑顔だけは失くさず、
「僕は病気したけど心は病んでないよ」
男の子を見ているとそんな風に感じます。

喋べる事も歩く事も無理だと言われていた男の子が
会話が出来るようになったのも、歩く事が出来るようになったのも、
医学の力だけではない、
男の子の心の強さのようなものを感じます。

1週間前、いつものように病院へ行っていました。
その日の僕は体調が悪く、足取りも少し重かったと思います。

すると
「ママ、いつもゴメンネ。身体悪くて本当にゴメンネ」と言って
涙を流す姿がそこにありました。

ショックでした。
男の子に「身体が悪くてゴメンネ」と言わせてしまった事が
すごくショックでした。

それと同時に
「なんて優しく心がキレイなんだ」
と感じました。

僕は
こんなキレイな涙を流す息子を
育てさせてもらっているんだ…と
思い知らされました。

そして、
自分の息子ではあるけれど、
僕もこの息子に育ててもらっている…と
実感しました。
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